「過去との決別を感じても、心の中にはまだ少年がいる」
80歳を超えたホドロフスキーが自身の生い立ちと向き合い、清めていくフィルモグラフィー新章。『エンドレス・ポエトリー』と二部作を形成し、こちら…
画質が良くて編集でCGとか使えるようになったホドロフスキー、それはそれで新鮮だけどこの人は時代関係なく表現したいものや描きたいものが変わらないんだろうなと痛感する。ペストの旦那に尿をかける妻とかイカ…
>>続きを読む相変わらず絵面がエグいし話がよく分からないホドロフスキー作品なんだけどホドロフスキーの割にエグさは優しめで頭抱えるほど難解でもなくてこれでも全然見やすい方
家族で始まって家族で終わるシンプルさが好き…
2回目だけど1回目と変わらず面食らってしまったな 朝っぱらから見るもんじゃない
人生で触れたコンテンツの中でトップクラスにキチガイ、こんなのが自叙伝であってたまるかと思う
世界観は本当に良すぎる、ト…
©“LE SOLEIL FILMS” CHILE・“CAMERA ONE” FRANCE 2013