『映画論の冒険者たち』も読みたいが、長谷翻訳のトム・ガニング『映像が動き出すとき』の方がずっと読みたい。
そういえば藤井がトム・ガニングのゴラム論は英語を勉強するには丁度いいと言っていたが、英語で読…
マリオン・コティヤール可哀想だけど、周りの男を振り回しすぎじゃないか?
二人の男性が報われないというか
正直この役はあまり好きになれなかったかな
終始、物静かな作品で退屈でした笑
ジェレミー…
少し重めな作品だったけど、役者さん達の演技がとても印象に残る作品だった。ホアキン・フェニックスは癖の強い役が本当ハマるなぁ。
自らの罪を懺悔し、赦しを請う事で償いが果たされる。
罪だとしても、生き…
「愛はかたちがないもの」なんてよく言うが、確かに“してあげたこと”や“してしまったこと”、与えることや奪うことはすべて、そこから始まった事象に過ぎないのかもしれない。愛とは恐ろしくも尊きものかな、、…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
2021/9/29#185マリオンさん美しいなぁ。不器用な純愛の齟齬が生んだ悲劇。生きづらい時代の辛い立場の移民たち。
邦題の『告白』の場面はちょっとわかりづらかった、脚本なのか字幕訳なのか。てかそ…
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