“人生の唐辛子”
逆境だから頑張れる。
さすが“国父”と呼ばれたミッテラン、器が違うな~✨
女性蔑視の官邸厨房で、大統領専属シェフを任されるオルタンス。
彼女が手掛ける“おふくろの味”はどれ…
主人公のラボリのヒストリーを過去と現在の2つの観点から見ることができた。
大統領の料理人になるには突然すぎて困るよね。
これほどやりがいのあるものは滅多にないと思う。人を幸せにすることが自分が生…
いたってストーリーはシンプル。ストーリーに何か大きな波があるわけでもないし、淡々として終わる。フランス映画ってどうしてこうも、曇ってるんだろ。カラッと晴れてる明るい感じがいつも感じられない。いつもぼ…
>>続きを読むもう一歩踏み込みたかった。
紆余曲折や感情の起伏に乏しく、おそらく製作陣もそう感じたからか南極パートと混ぜ混ぜで描いたのだと思う。
全体的にサラッと軽快にしたかったのだとは思うが
【大統領邸での…