ダニエル・デルプシュという料理人の実話です。大統領のプライベートシェフの出来事とその後、南極料理人になったオルタンスが交互に描かれます。エリゼ宮に来る前のオルタンスと宮殿を去ってから南極に行くまで、…
>>続きを読むお腹すいた。
これはお腹がすく映画〜〜
もっと料理を映してくれてもいい!ってくらい、料理が美味しそうな映画でした。
フランス映画。
フランスのマダムの強さというか、アグレッシブさというようなものが…
結局、戦うフィールドを変えたっていう結論ってこと?
宮廷でポジションを確立して頑張り切った!っていうストーリーがアメリカ映画らしくて王道だけど、こういう生き方もありなんだって思わされた。
何よりも料…
もう一歩踏み込みたかった。
紆余曲折や感情の起伏に乏しく、おそらく製作陣もそう感じたからか南極パートと混ぜ混ぜで描いたのだと思う。
全体的にサラッと軽快にしたかったのだとは思うが
【大統領邸での…