まあべつにいいんじゃん、森崎東の映画だと思わなきゃ。逆に変わらないでいることの偉大さを感じもしたし、いつからこうなったか、いやもしかしてこの人ずっとこんなだったかなと見てないやつを確認してみたくもな…
>>続きを読む本日〆の〆に、ずっと観たかったので今更ながら。すごく良かった。赤城春枝の遺作。監督は男はつらいよ等で有名な方らしい。
演者さんが役にぴたりとはまり、すばらしかったので、最近珍しくうるっときた作品。…
戦争に子育てに必死に生きてきた人生の終盤がこうと思うと、なんだか悲観的になってしまう。
伝えたいメッセージはそこではないと分かっていながら…。
ほっこりシーン、ハゲの小ネタのおかげで、ズーンとな…
授業で鑑賞「長崎弁つよい」
課題の締切まで時間がなかったから倍速で観たら長崎弁強すぎて聞き取れんかった
1.25倍速が限界でした
ホームの人らの認知症の症状が様々で
これがリアルなんだろうなと感…
認知症の介護を描きながらも温かいものを感じるのは、息子の母親への深い愛情が全編に貫かれているからだろう。みつえの人生が細やかに語られ、見ているうちに彼女に対し自然と敬愛の念を抱く。 本当に認知症かと…
>>続きを読むユーモラスなんだけど、やっぱりどうしても泣けてくる。
コミックエッセイが原作で、絵も可愛らしくて楽しめそう。でもやっぱ泣けそう。
ペコロスって小さな玉ねぎの事で、禿頭の自身を形容して名乗ってるそ…
丸い輪の世界
泣いた。
むかし、NHKのドキュメンタリーで痴呆老人を扱ったドキュメントがあった。そのドキュメントだったか、徘徊する認知症の老婆が、毎夜毎夜施設の中をうろつく。家に帰りたいのだ。その家…
じんわり。
何だろう…この題材なら、こうなるだろうなという意外性のないストーリーなんだけれど、ものすごくぐっときた。母への愛がすごい。
役者がいい。
赤木春恵さんの表情に、自分の肉親が重なるし、若い…
(C)2013『ペコロスの母に会いに行く』製作委員会