〝人間でいることが恥ずかしい〟
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を扱った作品だけれど、戦争映画と一括りには出来ない。
前半は不妊がテーマで、よくそのテーマと戦争を一つの話にしたなと。
不妊の話、そし…
よく出来てる
最後 あーくるとは思わなかった
あれだったら島?に残った方がよかったのでは?
でも生みの親より 育ての親いうし
難しいですな
……..
ペネロペクルス 若いなぁ って見てたら
1…
"本当に愛する人は人生でたった一人だけ"
ペネロペ・クルスが主人公の学生時代から母親になるまでを演じているんだけど
ず〜っと綺麗だった
彼を愛しているから子供を産みたい
でも女性として産めない身…
不妊に悩むイタリア人のジェンマ(ペネロペ)とアメリカ人の若い夫ディエゴとのロマンスに、前半はどうしてこんなにサラエボや紛争を絡めてくるのかハテナだったけど、代理出産で引き取った息子ピエトロの出生の秘…
>>続きを読むなぜ愛する夫が自分から離れたのか、亡くなったのか、そして子供の出生について
過去の回想と現在をうまく展開させながら
明らかになっていく。
衝撃的な真実系ドラマと言えば、過去に観た
「灼熱の魂」を思…
ちょっと長いかな?と思う面もありますが
ペネロペ・クルス主演のヒューマン・ラブストーリー。
愛するディエゴと研究の為に向かった
サラエボで出会った女子大生時代から
(おそらく)50代で白髪の混じった…