悪の法則の作品情報・感想・評価・動画配信

悪の法則2013年製作の映画)

The Counselor

上映日:2013年11月15日

製作国:

上映時間:118分

3.2

みんなの反応

  • 生活に挫けそうと感じた時にその都度見返すことができる
  • 哲学的なセリフが多く、物語がまわりくどいが、それがこの作品の魅力
  • 麻薬カルテルの恐ろしさや、選択肢を間違えた人間の結果が変えられないことを描いている
  • 豪華なキャストが全員良い演技をしており、特にキャメロン・ディアスの演技が素晴らしい
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『悪の法則』に投稿された感想・評価

みんな悪人。
とアメリカ版アウトレイジと言いたくなるようなキャッチフレーズが浮かぶ

個人の感想ではあるがアウトレイジ自体
みんな悪人という言葉の悪人が指すのが
内面の善悪に関わらず
裏社会に身を置…

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このレビューはネタバレを含みます

【強者の理屈と弱者の理屈は相容れない】

今回観たのは「特別編集版」らしい。
12年ぶりに鑑賞。
公開当時はおおまかな展開は解ってもテーマ的なものはピンと来てなかった。
今回はちょっとわかったような…

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3.0
大変申し訳ありません。
映画IQの低い私が見る作品ではありませんでした。

うんちくが多すぎて⋯
Oidex
3.5
怖い。役者は全員名演技
5.0
このレビューはネタバレを含みます

宇多丸さんが言っていたように賛否がある作品なのは分かりますが、個人的には生涯ベスト級に好き。独りカルト的人気映画状態です。
例のDVDに書かれたメッセージや、「今ある分かれ道の選択は、はるか昔に行わ…

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3.0
良い意味でも悪い意味でもアメリカン。
ナマズのくだりしか覚えてない。
siro
3.5
脚本のせいなのか、会話が冗長。演劇みたい。
キャメロン・ディアスが良かった。冒頭、チーターの狩りを見ているシーンで、ライナーを見つめる彼女の視線が完全に捕食者のそれだった。

弁護士(マイケル・ファスベンダー)が仲間二人(ハビエル・バルデムとブラッド・ピット)を誘い、裏社会ビジネスに手を出すが、既存の麻薬組織から追いかけられ、必死の逃亡を図る。
弁護士の婚約者(ペネロペ・…

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