セバスチャン・ジャプリゾの脚本を、「エマニエル夫人」のジュスト・ジャカンが監督した官能ミステリー。コリンヌ・くえれりーは本作がデビューだが、その後も「007/ムーンレイカー」でボンドガールに起用され…
>>続きを読むポルノ小説の名作と名高い、ポーリーヌ・レアージュの原作を、『エマニエル夫人』(1974)の、ジュスト・ジャカン監督で映画化。
生前、双葉十三郎先生も仰っておられましたが、70年代はポルノの時代だ…
原作小説は未読。タイトルが有名で気になっていた作品。ジャケットも美しい。美しいけれど、どういう状況か謎。『O嬢』という名前も謎。今年のうちに謎が解けて良かった!
恋人レネ(ウド・キア)の為に彼の従…
2024/12/20 WOWOWプラス
70年代女性解放運動もあってかSEXもオープンになり特にヨーロッパにはフリーセックスとか言われて子供心に憧れていた。😅
フランス英語ではエマニエル夫人の大…
なんか昔から淫靡な匂いプンプンの映画で勝手に妄想ふくらませていましたがここまでテキトーだったとは。ストーリーくだらなくても絵的に美しければよきと思って見進めましたが、まずステファンがふっつーのおじさ…
>>続きを読む💿官能ドラマ
監督:ジュスト・ジャカン
脚本:セバスチャン・ジャプリゾ
製作:エリック・ローシャ
SM文学小説の傑作「O嬢の物語」を映画化。
O(コリンヌ・クレリー)は恋人のルネ(ウド・キア)に…
自分を辱め、調教し、拷問する男に恋してしまう特殊性癖(と見せかけて正常な性癖)を持つO嬢の物語。
悪趣味で名高い文芸ソフトポルノ映画。ポーリーヌの原作はちょい読みで鑑賞、まあまあの過激さとまあまあ…