ウルフ・オブ・ウォールストリートの作品情報・感想・評価・動画配信

過激な場面多め。

でも頭いいから成功した。
財を築いた。
オープンマインド楽しい人間。ダンスとかパーティーとか、こういう世界って自分からかけ離れてるけど面白い。

株取引のブローカー。
電話かけまくる。
口が上手い。

こんなにfack,damnって聞く映画初めて。

印象的なのは「ペンを売れ」のシーン

2回出てくるこのフレーズ。
　”ペンを売れ“と言われたら、多くの人は終盤のようにペンだけに着目した説明になってしまいがちだろう。
　しかし、セールスの真髄は必要性を生み出すことであり、序盤のようにペンが必要な「状況」に目をつける必要がある。

私も前者のようになってしまいそうだが、これは覚えておいて損は無さそう。

これは、一言に「ヤバい！」w

実話モノ、ノンフィクションもの、で
最高というか、最強！😂

面白すぎて、衝撃！というか、、
コレ、ほぼ盛って無い実話というのが
すげぇ😳
貯金ゼロから、年収49億！😂

男の 欲望と成功と…おきまりの失墜が
まとめてw
ブチ込まれているこの映画！

なによりデカプリオの演技がヤバいw

注意事項は、けっして彼女とは
観に行かないでくださいw 😆

どんちゃん騒ぎすぎてストーリー分かんなくなったりしたけど面白かった
私もお金稼ぎまくりたいわぁ。

真面目なマネー映画と思ったらビックリ、はちゃめちゃな前半で遊び三昧で予想通り天国と地獄な感じ。
最後のペンは価値観一緒の人探しかな？
とりあえず楽しめました。

客には数字の上で儲けさせて
証券マンは手数料で現金に

あー、やっぱりそういうことな
今も真面目な顔で
同じ事やってる人たちがいるな
絶対に

ドラッグまみれな
あんな会社
テンション高すぎていやだー

どんだけ、公序良俗に反してんだよwwww

一言で言うならキメセクな映画です。

話のスピードとかね、自分はやったことないよ！
でもそんな感じ

序盤のマシューマコノヒー先輩が一日2回のオナニーをしろとは言っていたが、女を抱けとは言ってなかった。

やり過ぎたな。

栄枯盛衰。平家物語みたいな映画であるが、この人物の話が映画一本になってしまう程、凄まじい話を持っている所が恐怖である

すべらない話に出たら、三大会連続で優勝しそう。

途中から皆んながドラックやりながら仕事してる辺りは、笑いが止まらなかった😂

でも、『グッドフェローズ』『カジノ』同様、後半のラスト1時間10分辺りから、様子がおかしくなる。

共通して、楽観主義が身を滅ばさせるのだと、スコセッシ映画を見て感じさせる。

まぁというかドラックか。3時間が駆け抜けて行ったぞ。

時間泥棒スコセッシめ！！最高かよ！

あまりにもブッとんでてあまりにもドラマチック。人生の頂点とドン底を世界最速のジェットコースターみたいに味わった男の話

初スコセッシ作品でした。
暇を持て余していたので観れたが長い。
観るのに強い意志が必要。

だけどめちゃくちゃ面白かった。
これ映画館なら5かなー。
家だとどうしても他に意識がいってしまって続けて見ることは無理だった。

けど、構成もさることながら脚本もレオの演技も何もかもブッとんでて超良かった。
実話ということがこの映画をさらにブッ飛ばせているし、ブッとんでる根源のジョーダン・ベルフォード(レオ)の語りが全編に渡ってハイで、コメディーなのかヤバイ映画なのか分からなくなって脳が麻痺。
超ヤバいクスリが効きすぎて家も車もメチャクチャになってるところなんかは自分を妻に置き換えたらマジで笑い事じゃないんだけど、お菓子片手に爆笑してしまうような、何とも奇妙な軽さがこの映画にはあった。
そして3時間という大作にも関わらずテンポが超いいのでやっぱり脳が麻痺する。
なぜテンポがいいと感じるのか…やっぱり軽さなのかな。

にしても、この映画でレオがオスカーを獲らなかったのは何かのバグ？どう考えても素晴らしく輝いていたけどなぁ。
そしてオスカーを勝ち取ったのは前半に異様な存在感を醸し出していたマシューマコノヒーなのは納得。




2020051

とにかく、金！酒！クスリ！
派手な生活にはツケが待っている、、

長かったけど、全体的にパリピでテンポ良かったしわりとサクサク見れたかな😋
こういう、絶対営業向きな人っているよね〜

登場人物たちのぶっ飛び具合が見ていて痛快な映画。
Sell me this pen