戦争ホラー縛り 第六弾
(全ニ十一弾+番外一弾)
旧ソ連のプロパガンダ映画を小馬鹿にしたような雰囲気で、記録映画の体裁で綴られた恐怖のモキュメンタリー。
武器人間たちに囲まれる場面などは臨場感あっ…
一人称視点とも言えるカメラワークでの臨場感。昔のカメラ特有の画質の荒さが不気味さを高めさせていた。
序盤の中盤にかけてホラー感が強く、緊張感があった。終盤ではうってかわって残酷性が強くなり、博士の異…
この監督は一体何者なのだ?
モスキートのビジュアルかっこよすぎる。
物語はあってないようなもので、作り方が完全にお化け屋敷形式の映画なのだが、めちゃくちゃものづくりをしていて驚いた。
ゴアの類の名作…
ナチスが作った(?)改造人間との壮絶なる死闘。デザインがスチームパンク的でめっちゃかっこよくて、めっちゃグログロなんだけど、惜しむらくは戦場記録という体のPOV作品であること。状況どうなってるやら、…
>>続きを読む救援信号を辿って救いに向かったロシア兵たちが世にも恐ろしい武器人間と遭遇するホラー
この手の映画にしては、武器人間のビジュアルと手術の荒々しさをはっきり映像化していて、それだけで見応えがあり、シン…
ナチスと共産主義者の脳を半分こずつ移植するのも笑ったけど、『脳の量が多すぎる、ちょっと取ろう』は爆笑した
精肉店感覚で脳みそ減らすんじゃないよ
肝心の武器人間のデザインはちょいちょい秀逸なのがいた…