武器人間たちの造形がほんと魅力的
その洗練されたアイディア優先さや、自分だったら…と考えてみたくなる手の届きやすいチープさは、なんだか「ロ○クマン」のボスみたい(「違うだろ」って言われたら「そうっス…
この映画の9割は主人公が持つフィルムビデオカメラによる視点です。臨場感やリアル感をだそうと努力してますが、ところどころ不自然に見えるのがシュールで恐怖より笑いが出ました。特に武器人間達が襲ってくる時…
>>続きを読むモンスターデザインがもう最高だった!
その分もっとじっくりビジュアルを眺めたかったな
この映画POV手法で撮られているので荒々しい手振れでとにかく酔う
しかし安易に否定できるわけでは無くPOV手法な…
ソ連兵VSナチスの最恐兵器。
第二次世界大戦末期を舞台に、カメラを携えたソ連兵の一向が、イカれた博士の手によって作られた武器人間と遭遇する話。
いわゆるファウンドフッテージ型の作品。
手持ちのカメ…
武器人間のデザインがとにかく秀逸。醜悪なんだけどどこか魅力的。カッコ良い気もするしコミカルさもある絶妙なセンス。
ストーリー、設定が矛盾だらけで無理があるし、カメラもブレブレで肝心の武器人間がよく…
記録用
リチャード・ラーフォースト監督作品。
WW末期、ソ連軍が撮影したナチスの秘密研究所を捜索する映像を発見したというファウンド・フッテージ・モキュメンタリー映画。
正直POVのファウンドフッ…