実話を映画化した『福田村事件』を観てから、実話ものもいいかもしれないと思うようになった。ある時、おすすめをスクロールしていた時だったかに、『I am
ICHIHASHI 逮捕されるまで』という映画が…
自分同士が向き合っている設定で話が進んでいく(これは途中で分かることになるんだけど。)
原作がそんな感じなのかな?
逃げてる時こういうルートでこんなことしてたんだなぁというのが分かるドキュメンタリ…
ディーンフジオカが自らの唇にハサミを当てている静止画を何処かで見て、ずっと見たいと思っていた映画。
映画に関しては、犯人がどういうふうに2年間以上逃げ続けたのかを黙々と撮ったという印象で、
個人的に…
市橋の事件の映画って事で興味あって観たけど、うーん…
なんか逃亡シーンとかどんな場所でどういう風に潜伏してたとかはわかりやすかったけどもなんていうかディーンフジオカが市橋を演じてる時点でなんかピン…
英国人女性殺害で指名手配されて、世間を騒がせた市橋達也の逃亡生活を描いた作品。
彼がどんなことを考えながら逃亡生活を送っていたのか、がしっかり描けているとは思う。でも、だからと言って彼を「可哀想…
鑑賞後の感想
本を読んでその流れで映画も観ようかと。
結論としては、映画見る必要なし。
映像化されたにもかかわらず、何も情報が増えておらず、どちらかというと、主人公に影を落とすだけになってしまいまし…
いったいこの作品の映像化を誰が望んでいたというのだろうか?
市橋達也の逮捕後の2011年に出版された日本全国の逃亡手記を映像化が難しいといわれる中様々な制約を乗り越え映画化。空白の逃走期間が明かさ…