クリストファー・ノーラン監督第10作目
『ダークナイト』に並ぶノーランの代表作品。21世紀の『2001年宇宙の旅』と言うべきクオリティと作家性に富んだハードSFとして映画ファンにはカルト的人気作品…
非現実的な状況なのに没入感がすごかった…
宇宙や高次元のストーリーについていくのがやっとだった(ついていけてるのかも分からないまま進む)けど、話の中心に家族を思う気持ちなどの愛があって、人間味を感じ…
神でした!
ブラックホールに巻き込まれて終わったと思ったがそこからの展開がヤバすぎる!
最終場面で全てが丸く収まった
全部が完璧だと思った言うことなし
話も別に難しくない
アメリアを惑星に送り出して…