画面内の色味、空気の移り変わり。光と影のバランス、静謐なカメラワークはずっと見ていても飽きなかった。
ロシアのノスタルジアには、あまり乗り切れなかったが、それなりに楽しめたと思う。
タルコフスキ…
タルコフスキーが撮った映像のなかで、最も緊張感に満ちた美しい作品のように思う。完成度の高い写真の1枚1枚が動いているような印象さえあり、どこか逃げ出したくなるくらいに圧倒される。
その美しさの核心…
美術館に来たみたい。丸と四角と波形が緻密に配置された風景に、人間が入り込むことで違和感が生じ、独特な世界観が広がっていた。
家族と犬の頭が水平に配置された構図は狙い過ぎて少しおかしみがあった。
物…
初タルコフスキーがこちらでよかったなと思うくらい美しい作品でした。詩的な映像と台詞、景観、長回しのショットととくに引きの画がどれも美しかったですね。主人公と監督自身を重ねているかのような望郷の念を感…
>>続きを読むごめんなさい。この映画で3回目の寝落ち、、ですが、リボルバーリリー(酷評)みたいに「退屈で寝る」という言葉では無く、「心地の良い」方がこの映画には似合ってるはず!
本来は最後まで見てから、レビュー…
あまりに美しい風景の切り取り。
雨漏りでびちょびちょな部屋で洋書と黄昏れたい。
特に、生きることに積極的ではないけれど、息をしているから生きていますよ。くらいの退廃的のんびり。
p.s.
ため…