💻 コメディ・ドラマ
監督・脚本:黒沢清
秋子(洞口依子)は高校時代の上級生吉岡を慕って、田舎から都内の某大学にやって来た。秋子の目に、華やかなキャンパスは夢のようにも、またハレンチのようにも映る…
黒沢清の第2回長編作品。
これはない。
何か主張しているようで何も主張していない。
伊丹十三以外全員演技が下手。主演の洞口依子も含めて。
洞口依子のおっぱいが見れただけ。
途中で思わせぶりに画像が荒…
このレビューはネタバレを含みます
やりたい事の主張が強過ぎてダサく感じる。
ロマンポルノを発注して、コレが納品されて来たら担当者は開いた口が塞がらなかっただろう。
やりたかった事全部がダサいに帰着してしまっていて、現代人が見るには大…
don’taskwhyは曖昧な未来でも黒沢清が言ってたし他の黒沢清の映画ではdon’taskwhyー理由の不在に至る過程や理由の不在の後に残るものが描かれているが、この映画はその信念が感じられずただ…
>>続きを読む洞口依子さんの麗しさ
黒沢清のスタート地点たるロマンポルノ作品、逆噴射家族とも似た80年代中盤の狂乱
個人的にはあまりハマりきらなかったところではありますが、やくしまるえつこ様はラジオでフェイバリッ…
動画配信で映画「ドレミファ娘の血は騒ぐ」を見た。
1985年製作/80分/日本
配給:ディレクターズ・カンパニー
劇場公開日:1985年11月3日
洞口依子
伊丹十三
黒沢清の監督第二作らしい…
こういうタイトルで洞口依子主演の映画があることだけが記憶に残ってて、たまたま見つけて黒沢清監督だし、と観てみたが😓
総じて苦痛。
「何一つ理解できない文法」というセリフがあるがそのままの映画。
…
ディレクターズ・カンパニー