レイルウェイ 運命の旅路のネタバレレビュー・内容・結末

『レイルウェイ 運命の旅路』に投稿されたネタバレ・内容・結末

テーマだからしょうがないんだろうけど、結末が清々しい程にでかでかとポスターに掲げられていることに驚きつつ何かあるだろうと希望を持って鑑賞しましたが、何もありませんでした。実話ということですが失礼かつ…

>>続きを読む

コリン・ファース目的で鑑賞。

第二次世界大戦でのPTSDを抱えながらも懸命に生きて行こうとする主人公エリック・ローマスクのノンフィクション作品。

戦争後の映画ではあるが、やはり戦時中に起こった出…

>>続きを読む

鍋のときに「エリックの口が悪い」と思ったけどちょっとドキッとしたかも。とか思ったり「ちょっと展開が…恋愛って分からないもんだな」とか思ってたけど流れがガラリと変わってからがもう辛かった

胸が苦しく…

>>続きを読む

第二次世界大戦中に捕虜の兵士がタイミャン鉄道建設に労働者として使われ、奴隷として使い捨てにされたことは勉強して知っていた。映像でみるとかなりショッキングなものだった。拷問は言葉では伝わらない。映像に…

>>続きを読む

1:ストーリー:★★★★☆
本作は実話を基にしており、第二次世界大戦中の泰緬鉄道建設に関わった実際の出来事を描いています。このような背景に基づいた物語は、心に深い感動を与えるでしょう。

2:演技:…

>>続きを読む

戦争というのは、誰でもどの国の人でも、おかしくさせてしまうし、捕虜の扱いを日本はもともと周知されていなかった。この人はたまたま英語が喋れる優秀な人に憎しみがいっていたけど、それはしょうがないのかもし…

>>続きを読む

未だに自分の中で戦争を終える事が出来きず、上手く生きる事が出来ない中年男性と、彼をなんとかしてあげたい妻。
想像に苦しみ泣き嘆き、妻に尋ねる事を許さず、それでいて家を訪ねてきた集金人にカッターを振り…

>>続きを読む

コリンファースが真田広之を許すに至った気持ちの揺らぎがわかりづらかったかも🥺

あの時代の日本軍のメンタリティは異常だよね、、
とは言え、自分だけちょっとズルして生き残った罪悪感なのか巡礼を続けてる…

>>続きを読む

第二次世界大戦時のイギリス人捕虜と日本人通訳の話。捕虜虐待とそのPTSDに焦点が当たってる。
日本は敗戦国だし被害者の側面ばかり目に入りがちだけど、加害の部分だって見ないといけないって突きつけられる…

>>続きを読む

戦争で起こりうる加害と被害と和解の実話。
まず最初に驚いたのは本当に日本人キャストを起用している事。これがまた生々しさを演出している。真田広之が演じていたなんて嬉しいサプライズ。

尋問のシーンで言…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事