🌙2023.11.21_23-196
昔に一度断念した映画をリベンジ
エマの青い髪と青い目、
服など要所に出てくる青が印象的な本作
話としては異性間の恋愛と何ら
変わりのない普遍的な恋愛映画
道…
作品の中で性描写を長く美しく映すことに関係性の重みやすれ違いを重ねる演出に意味を持った映画だったと思う(長回しが気にならないかと言われると微妙)。
アデルとブルーが互いに喪失したものを読み取れる空気…
ラブロマンス映画は自分から観ることはなく、友人の勧めで鑑賞したがなんとも言い表せない感情になった。同性愛とは常に理解されるのが難しいからこそ儚いものだと思えて、より魅力的に感じてしまうのか。女優がど…
>>続きを読むこれは、とても気持ちがわかりやすく伝わってくる。
客観的にまるとやっぱり、不釣り合いな2人、だからこそ惹かれるんだろう。
振られる方はダメージが大きく、何故?何故?と、必死になるんだろうな
振る方は…
燃えるような恋の0から11を見たような気がする。
本能の赴くままに常識を超えて恋をする2人は、誰にも止められず休むことなく燃えた。
だからこそ、情熱的で燃え尽きてしまう。
そんな熱い物語を見れた。
…
情熱的なシーンが多くて戸惑いながらも、最後まで集中して観た。エマが素っ気なくなり、アデルが寂しくなり、結局あんなことに…たった1回の過ちと思うかもしれないが、決して犯してはいけない過ちをアデルは犯し…
>>続きを読む苦しい。楽しい。最高!
別れた後の描写の連続が好き。
あんなに愛していたのに、寂しかったからという理由で職場の人とたった数回寝ただけでダメになってしまった。
別れた後、辛くて涙が出てしまうけどアデル…
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