プロビデンスの作品情報・感想・評価

『プロビデンス』に投稿された感想・評価

イシ
-
豪華なセットの雰囲気とあいまって、暗かった! 落ち込みたいときにおすすめ!
死を直前にした作家(ギルガッド)、法廷の検事(ボガート)。それぞれの現実、過去、願望が織り交ぜ、混沌とした、一種の実験的構成。
SABホールにて
Omizu
3.7

【1979年キネマ旬報外国映画ベストテン 第10位】
『去年マリエンバートで』アラン・レネ監督作品。セザール賞では作品賞など7冠に輝き、キネ旬ベストテンでは第10位に選出された。

最初は「なにこれ…

>>続きを読む
Kota
2.0

アラン・レネ監督作。第3回セザール賞最優秀作品。『ベニスに死す』のフォン・アッシェンバッハ、ダーク・ボガードが出演。王立演劇学校出の舞台役者達、英国映画さながらの美くしいReceived Prono…

>>続きを読む
-



【アラン・レネ】
2010年発、存命する最高の映画監督ランキング 50人 (米誌「PASTE」 発表)第33位。
h
3.0
死にたくなるわ、これ。
RIO
3.7

作家クライヴ・ランガムの病魔に冒された頭
亡くなったモリーと息子のクロード
ランガム一家の物語が出来上がる
登場人物たちとクライヴの会話
かなりのスピードでポンポン切り替わります

プロビデンスとい…

>>続きを読む
衣装はサンローランだったのでは。女優さんの服が素敵でした。
余命幾許もない人物。
書き割りのような背景でした。
★★★1/2

あなたにおすすめの記事