ヴィルヌーブ監督のDUNEで自分が感じた違和感と疑問に対して、ホドロフスキー監督が答えをくれているとも言える作品。
すなわち、ホドロフスキー監督の言葉を借りれば、
文学作品を映像で表現するのは本当…
もしも…だったら、ということは歴史を語る上で良くあることだが、もしホドロフスキーのこの企画が実現していたら、とんでもない名作が生まれていたか、あるいは数多の才能がお互いを殺しあって迷作となっていたか…
>>続きを読むかつて企画が進んでいたホドロフスキー監督によるデューン。しかし、結局は幻の作品となってしまった。これはホドロフスキー監督や当時の関係者の証言を集めたドキュメンタリーである…
正直、DUNEどうこう…
ギーガーやダリ、ピンク・フロイドなど、様々な一流を揃えながらも映画会社が首を縦に振らずポシャッたホドロフスキーのデューン。理由は監督がやばいから。
あとでホドロフスキーの映画「リアリティーのダンス」…
未完成に終わったホドロフスキー版DUNEの製造秘話。
ホドロフスキーがめちゃくちゃ活き活きしてて、観ててこっちも元気が出る。
本当に純粋な想いは形にならずとも影響を与えられる、、
サルヴァドール…
テリー・ギリアムの『ロスト・イン・ラ・マンチャ』と同様、完成しなかった作品について語られるドキュメンタリーだが、受ける印象がかなり異なるのは力強い希望で終わるからか。
ドラッグムービーとしてのDU…
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