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『ホドロフスキーのDUNE』は、スタッフにバンド・デシネのカリスマ作家メビウス、SF画家のクリス・フォス、『エイリアン』『トータル・リコール』のダン・オバノン、H・R・ギーガー、キャストに…
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すばらしく面白いドキュメンタリーでした。 2024年3月現在、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による『DUNE PART …
大いに笑った。良いドキュメンタリー。 超精鋭スタッフとキャストを集めながら製作中止となった幻の「DUNE」について、…
権威的な父親との軋轢と和解、ホドロフスキーを自身の父親の生まれ変わりだと信じる、元オペラ歌手の母親との関係、そしてホドロフスキー少年が見た“世界”とは…映画の中で家族を再生させ、自身の少年…
自分で自分に優しい、ってよろしくない形容に思えるけどもこんなにも自分に優しい自伝ったらないでしょうよ…… いつものよ…
ロシア系ユダヤ移民のホドロフスキー監督が少年時代に過ごした故郷トコピージャ。自身もユダヤ人差別を経験し、フリークスに愛…
物語は、ホドロフスキー一家が故郷トコピージャから首都サンティアゴへ移住するところから始まる。青年アレハンドロは、自分への自信のなさと抑圧的な両親との葛藤に悩み、この環境から脱し何とか自分の…
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カチカチになってた脳がほぐれたみたいな、どっか閉じてた場所が開いたみたいな。終盤のあのパレードみたいな紙吹雪が、頭の中…
“違和感が魅力的”だと感じるのは人間の本能か。常識的で予測可能なことに人は安心感を覚えるけど、時にそれは面白味の欠如に…
全宇宙から命を狙われる、たった一人の青年、ポール・アトレイデス。彼には"未来が視える"能力があった。宇宙帝国の皇帝からの命令で一族と共に、その惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる、過酷…
IMAXで観たんですが、映画始まる前のIMAX予告的なのあるじゃん。IMAXの世界へようこそ的な。それが一番感動したわ…
少しお久しぶりです♪今上映中のPart.2が色んな方のレビューで気になってたのでやっと鑑賞しました☺︎ 序盤は導入部分…
はるか未来、人類は三つの勢力に分裂していた。公爵レト・アトレイデスは、皇帝シャッダム4世から砂漠の惑星・アラキスを新たな土地として与えられた。だが、皇帝は公家の間で人気のあるレトを失脚させ…
にわかにデューン付いた勢いで他の関連作も観ちゃおうと思い。 失敗作だというのは聞いてたのですが確かにこれは自分も相…
恒例のシリーズ時系列 1971年 DUNE David Lean監督作品、製作中止 1973年 DUNE Al…
【私達はどこから来てどこへ行くのか】 世界的コミック作家メビウスとも交流の深い鬼才ホドロフスキーによる純正カルト。西…
銃の名手エル・トポ=モグラは 最強のガンマンになる為、 息子を置き去りにして旅立つ… A.ホドロフス…
《A・ホドロフスキー監督》の 盟友《アラバール監督》による 🐄とん…
「死よ、万歳」 冒頭、時は内戦時のスペイン。少年は父がファシスト軍に連行されるのを目撃する。激しい拷問に駆られる夢、…
ある錬金術師が、選ばれた 9人の男女と共に不老不死の …
人間は内面よりも外見で愛されたがるもの。 ホドロフスキーが巨額をやりたい放題に使った超傑作。 鮮やかな色彩で描かれる…
青森県の下北半島で母とふたり暮らしをする少年は、恐山の霊媒に会いにいき、死んだ父を口寄せしてもらうことが唯一の楽しみだった。ある日、村にサーカス団がやってきて、少年は団員からよその街の様子…
限られた空間の中に張り巡らされた結界のような映画。結局どこにも行けず、幻のごとく夢や憧れが消えて無くなる。芝居、舞踏、…
鬼才・寺山修司によるカルトムービー。恐山近くの凋落。少年時代の"私"は狂った柱時計が鳴る貧しい家で、朝から晩まで仏壇を…
「見て 感じて 触れて 癒して」──愛を探し求める魂の叫び 幼い時に目撃した事件のショックで心の内に閉じこもり、見ることも、聞くことも、話すこともできなくなってしまったトミー。愛す…
イギリスのロックミュージカル映画。 かなり昔、深夜のテレビで見た。ロックオペラトミー。 なんとyoutubeで配信して…
幼少時代のトラウマ体験により、情緒をもたない人間に育った青年が、ピンボール大会の王座君臨をきっかけに、神格化されていく…
アレハンドロ・ホドロフスキー監督最新作として完成した『ホドロフスキーのサイコマジック』は、彼自身が考案した心理療法「サイコマジック」の、実際の診療の様子を紹介する映画体験。過去の監督作品の…
宗教を利用してお金儲けをしたり人を支配したり抑圧したり、宗教を巡って戦争が起こったりと、その背景には何かと血なまぐさい…
ホドロフスキー監督によるサイコマジック(精神療法)の実録映像を纏めた作品。 監督のもとに現れるのは人生に対し何かしらの…
ルドルフ(クリストファー・リー)は飼い犬のダルメシアンにしか興味がない風変わりな大富豪。ある夜、彼の遺産にしか興味のない親族を招いて晩餐会を開いたが、そのさなかルドルフの常連の売春婦達-レ…
「phycho magic」の要素が散らばってる 映像も楽しい 魂が死んでも金が欲しいディマと それよりも愛とか永遠…
『エル・トポ』で強烈な印象を残してくれたホドロフスキー監督。『ホーリー・マウンテン』だったか『サンタ・サングレ』だった…
映画撮影のために南米ペルーの村に赴いたスタントマン、カンザスは、撮影後ドラッグに溺れ、放蕩にふけるうち、映画作りを模した村での奇妙な儀式に巻き込まれる。やがて虚構と現実の境目を飛び越えため…
デニス・ホッパー監督作品。 分からん!でもこの分からなさはとても好き。 虚構と現実の揺らぎ。 本作はスタントマンの…
デニス・ホッパーは数える程しか観てない。なんだったら『ブルー・ベルベット』のインパクトの大きさに後ずさりしたまんま。 …