ヴィンテージカメラから滲み出るVHSの様な暖かみと今生きる人々にとってその画質でしか存在しない80年代当時のフッテージを融合させるコンセプチュアルな構造で、そのような懐古趣味が行き着いた結果産まれる…
>>続きを読む1988年チリ独裁政権下で、ピノチェト将軍の信任延長の是非を問う国民投票が行われることになった。ピノチェト反対派の”NO”陣営に雇われた広告マンの主人公は、斬新かつユーモア溢れるテレビ放送で、支持派…
>>続きを読む実話に基づいた話。
ピノチェト軍事独裁政権下の1988年。
国際的圧力から政権信任の国民投票を行うことに。
SI(信任)とNO(不信任)の両陣営に許された選挙活動は、
テレビの深夜枠15分×27日…
パブロ・ラライン監督作。
1988年のチリを舞台に、独裁政権反対派陣営に雇われた広告屋の奮闘を描いたドラマ。
1973~90年の27年間に亘って南米チリを独裁政権によって統治したアウグスト・ピノ…
民主主義といえど、ひとりの国民が、国の政策決定に意思表示できる機会は限られている。パブリック・コメントだって、反映されているようには思えない。それでもやっぱり、NOの声は発しなければと思う。
選挙…
1988年のチリを舞台とし、ピノチェト独裁政権の是非を問う国民投票における反対派のキャンペーン活動が描かれている。
政府が作る賛成派と反対派のCMが確か毎日15分ずつ放映される。
贔屓目に見なくても…
このレビューはネタバレを含みます
面白そうなのですぐ飛びついた。それもチリが舞台で現地語スペイン語を使うからオーセンティックで、観る気が何倍も増す。
最初に字幕で『15年間の独裁軍事政権後、ピノチェット政権は国際社会のプレッシャー…
映像綺麗すぎてずっと観ていたい!
しかも面白い‼︎
ストーリー、映像、俳優、全てハマりまくり満たされまくり。
80年代、チリの独裁政権を非難する圧力を受け、政権の信任を問う国民投票を実施、Yes派…
反対諸勢力の束ね方と広告的手法が無気力棄権派に如何にアピールするかをつくづく実感。敢えてアナログVTRカメラで撮影した粗い映像だからこそ記録映像とも違和感なく繋がり全体の臨場感が持続。フッテージに…
>>続きを読むピノチェト政権下で行われた選挙キャンペーンのお話。1日たった15分(しかも深夜枠)のCMの内容を、NO派の人々が何度も意見をぶつけあって作り上げていく様は熱いものを感じた。OP・ED・映画全体の映像…
>>続きを読む