それでも夜は明けるのネタバレレビュー・内容・結末

『それでも夜は明ける』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ハードな人生。実話というのが凄い。あきらめないことの大切さ。ブラピがちょい役だけどいい感じで出てた
ラストシーン。
謝るのは、あなたではない。
けれど、まず、その言葉を伝えたかったのだろう。
「すまなかった」と。
その一言に12年の全てが、重くのしかかっている。

実話ベースの奴隷制度の話。制度ってだけでこんな酷いこと他人にできるもんなんやろか、って感じ。よく演じてはるなーどの役も。絶対心痛い。

最後主人公は家に帰れたし、パーカーさんが裏切ったわけちゃうくっ…

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本編は家族のもとへ帰還したことで、主人公視点で言えば、一応のハッピーエンド的にはなっているが、エピローグ部分で体験記の出版後にノーサップが銃殺されたことがテロップで流れ、そもそも奴隷制度や白人黒人間…

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タイトルが明るくも感じ、暗くも感じる

"それでも夜は明ける"の邦題は批判されがちだが、決してポジティブな意味だけでなく、救いの希望が持てない中、奴隷の日々がただ過ぎていく非情さという意味も込められた邦題なのではと鑑賞中に感じた。

ソロ…

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原作はノンフィクションの回想録

主人公は教養があって元々ある程度自由の身で最後も何とか戻って来れたけど、実際はそうじゃない人も多かったろうし、そういうのも含めて本当に残酷だなと思った

首吊られて…

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見るに堪えないシーンも多かったけど、誰もが知るべき歴史だった。
ルピタ・ニョンゴの役は、過酷なシーンも多かったけれど、彼女の秘めた綺麗さは、白人が奴隷に惹かれてしまうその相手としてはわかりやすく相応…

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大昔にこんな奴隷制度が本当にあったのかと思うと辛すぎる、、、
今普通に働いて、飯食って寝るだけの平凡な日々でも幸せなんだなと思った。

ジャケットちゃんと見てなく鑑賞したら、ブラッド・ピット出てきて…

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最後の15分?まで一生暗い
全然夜明けません
ただみた方がいいです

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