ベネディクトさん目当てで観たけど、全体的に難しい感じがした。
ベネさん出てなかったら寝てたかも。
でもウィキリークスはメディアなのかジャーナリズムなのか、ちょうどメディア学で勉強してた分野だった…
頭の使う難しい映画だったけど、すごく興味深かった。ベネディクトカンバーバッチの異常な演技が格好よかった。
成功してる人は異常な人が多いけど、その隣にはまともな考えを持つ優秀な人材がいることが多い。…
ウィキリークスの創設者の話だが、これがすごく興味深かった。ネット社会の可能性と共に脅威も感じる貴重な作品となっている。
ヴェネディクト・カンバーバッチが、実在の人物を高い演技力で、まさにそこにいる…
<ウィキリークスの創設者の話>
ベネディクト・カンバーバッチ、万歳。
内容はともあれ、こういう社会不適合者の天才の役似合うよ。なのに全然違う人を演じることができる。素晴らしい。最強。
全然関係ない…
ウィキリークスの創設のおはなし。そしてどういった経緯でウィキリークスが巨大になったのな、情報で国と戦えるほど強大になったのか、そこにはもう一人のブレーキとなる人間がいた。というお話。よかったですね。…
>>続きを読むなんだろ…俳優さんたちはすごい良かったのに演出が悪いんだろか、そもそも脚本なのかな、、んーむー……
終盤はわりと良かったけど、中盤くらいまでなんか色々とダサく感じてしまった、、音がいちいち安っぽく聞…
コンピューターに疎いのでちょっと難しいところもあったが、要は情報提供を匿名にすることで世界をよくする情報を流出させるというものだと捉えた(あってるのかな…??)
話の構成とベネディクトの演技がGoo…