"B級カルト映画の帝王"と呼ばれるエドガー・G・ウルマー監督の代表作。低予算フィルム・ノワール。
ニューヨークのナイトクラブで働くピアニストが、ロサンゼルスに住む彼女に会うため、ヒッチハイク旅に出…
女の喋り方がさすがにキャラを作りすぎというか…いっこく堂の人形みたいにカパカパ喋ってカクカク首を回して、とにかく不自然でした
あと、「通報できるもんならしてみろよ」って啖呵を切っては、いざ女が電話…
ヒッチハイクで拾ってくれた男が死んでしまう、ここから始まる負のループ。
主人公アル(トム・ニール)の回想で展開していくため、台詞が悩みや後悔とともに哲学的だし、自分の都合の良いように考えてしまうのは…
人の運転免許証使ってたらすぐバレるやろと思ってたら!写真がないのね。ドライブインで飯食って「終わったらクラクションを」、ってそんなシステムあったのね。映画から学ぶこともある。人が勝手に死ぬのも理不尽…
>>続きを読むうーむ、特に可もなく不可もなくという感じやったかな、、
数千ドルの予算でたった6日で撮ったというのはすごいな。
実際不運が重なった殺人や自分じゃない殺人の濡れ衣を着せられた人もいるんだなと思うと…