過去にタイムトラベルができる青年の恋と人生を描くラブストーリー。ちょっと奥手な青年の恋を描くだけではなく、人生の生き方や様々な輝き、何気ない日常の喜びを改めて感じさせるリチャード・カーティスの温かい…
>>続きを読む映画は嗜好品だ。人によって評価が分かれるのは当然のこと。
但し、年に1作くらい、大半の映画ファンの賞賛をかっさらう映画が出てくる。近年では「最強のふたり」「レミゼ」「きっと、うまくいく」あたりだろう…
この映画で時間の大切さを痛感した。主人公のように過去に戻れることができるのなら、後悔したことや失敗したことを消したいと誰もが思うだろう。しかし、それをしていては過去ばかりに目を向けてしまい前に進めな…
>>続きを読む西海岸のゆったりとした雰囲気が家族愛を引き立てる。
描かれていた親子愛は日本ではなかなか見られないほどストレート。
travel in timeによって今を生きる大切さを学ぶ。
SF要素がちょうどい…
毎日の1分1秒がもの凄く愛しくて、大事な物ということを再確認出来る映画だった。
「幸福が現実となるのは、それを誰かと分かち合った時だ」
偉い人の受け売りやけど、改めて実感したし、1日を2倍生きる姿…
好みの映画だった。リチャード・カーティスは期待を裏切らなかった。脇役のキャラクターが楽しい。
玄関ドアの内側で彼氏を待たせるところや、花嫁登場の場面、
ラストの”Happiness actually…
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