米軍ネイビーシールズ史上、最悪の失敗、『レッドウィング作戦』に基づいた映画
実際に起こった事実とは多少違う部分があるようだが、それでも極限状態や前線の空気感など、ひしひしと伝わってきて没入してしま…
開始から1時間後くらいで始まる銃撃戦は、見応えがある。
4人しかいないから臨場感もあり、まさにゲームのよう。ゲームだったらどんなによかったか。
ただ4人しかいなくても顔似てるからわけわかんなくなる時…
最後まで撤退する映画なのに臨場感がすごくて、映画館でみてみたい映画のひとつになった。
アメリカ人に恩がある訳でもなく、タリバンに命を狙われる危険ももちろんあるのに、掟に従ってラトレルを匿う親子から…
タリバンとの激闘、極限状態での生存をかけた決断。絶望的な状況で、ただ一人帰還したネイビー・シールズ隊員の実話。映画よりも映画みたいな展開がそこにはあった。
原作はマーカス・ラトレルによる「アフガン…
序盤の平和から一転、山での地獄の戦闘シーン。からの援護がRPG一発で隊員もろとも吹き飛ばされる。
こんなに希望の薄い戦争映画久しぶりに観た。
これ実話なの…?戦場、ハードモードすぎない…?
後半の村…
史実ベースの割に結構脚色されてるっぽいドラマチックな演出と出てくる登場人物にあんまり魅力を感じれなくて面白いと思えなかった
最初に、生き残るのこの人だけです!って示されてしまってるから、他のメンバー…
アフガニスタンってなんて国なんだろうか…タリバンとそうでない市民の内戦が1番心にきた…アメリカとアフガニスタンについて考えさせられる映画でした…。“パシュトゥーンの掟”というものがあるのですね。争い…
>>続きを読む(c)2013 Universal Pictures