さだまさしの原作であり、まさかのNAOTOが出演していて驚いた笑 だがNAOTOも良い役してた笑 認知症になってはじめは汚物扱いされていたけれど認知症にもちゃんと心はあり、ごめんねっていっている姿…
>>続きを読む淡々とストーリーが進みすぎて微妙(笑)残らない!家族の存在の大きさだったり、変えられないものがあるのはよくわかったけど、家族が協力しないわ、そのくせ一言でわだかまりが解けるわ、上手くできすぎてて(?…
>>続きを読む認知症を患った父の幼い記憶をたどり旅に出るお話
多少できすぎている感じはするが、さだまさしの歌の歌詞をもとにして作った映画だからしょうがない。
自分を完全に忘れ去る前に父がしたかった事をしてあげ…
劇場公開当時
動員数が開始直後くらいから数えるほどしかおらず、一週間かそこらで楽日を迎えた作品
というものすごい強い印象を残してる作品
フィルマークスでもそこそこ低評価なので
よくわからないドキド…
今まで家庭を顧みなかった父親が自分の親が認知症になったのをきっかけに家族との絆を取り戻していく物語やねんけど、こんなすぐに子供や奥さんが素直になるかな?って?マークがたくさん立ちました…
それでも所…
認知症で、時々、自分の記憶を喪失していく祖父(カッコいいおじいちゃんが粗相してしまうということの切なさ)を中心に、家族とは?を考えさせられる作品。
家族であるが故に、きもちを伝えているのに伝わらなか…
直ちゃんが部長役やるくらい年月は経っているのだな…
夫婦仲が冷めたなかでの配偶者の親の介護は普通に考えて厳しそう…
仕事ばかりしてる男って結局仕事しか興味ないし家族は二の次三の次くらいに思ってな…