コーヒーをめぐる冒険のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『コーヒーをめぐる冒険』に投稿されたネタバレ・内容・結末

タイトルだけで観てみようと思った作品。
コーヒーが好きだからコーヒー横に準備して鑑賞。
想像と違ってた(笑)


コーヒーがどこに行っても飲めない!
そして、主人公に辛い事ばかり起こる。
なんで何も…

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よく分からない、考えれさせられる不思議な映画だった。
ヨーロッパならではのブラックジョークも。
ベルリンに行きたい。

楽しめた。
ただ、タイトルはオリジナルの"Oh Boy"でないと。
オリジナルタイトルで観る様にしてるから、その目線で鑑賞出来るけど、この邦題や、英語圏での"A Coffee in Berlin"も…

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解釈が自分にとって難しい映画。誰でも、人生の中で、全てが上手くいかなくなるような暗黒期ってあると思う。見ていて、あの頃の人生に光を見出せなかった時の感情を思い出す。
それにしても、免許の事務所役人と…

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普通の男がひたすら運の悪くてバツの悪い1日を過ごすお話

ちょっとこの邦題は若干ミスリードな気がする…コーヒーなかなか飲めない話(?)ですし、この邦題が醸し出すほっこり感とは少し異なるシリアスさがあ…

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初めてモノクロ映画をみた。

ドイツ、ベルリンが舞台のため、
ヒトラーのことや、ユダヤ人差別の描写が
所々に散りばめられている。

いつまで経ってもコーヒーは飲めないし、
自分の火でタバコは付けられ…

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学生のモラトリアム期間が題材のモノクロドイツ映画。
『周りが変に見えて違和感がある、けど周りが変じゃなくて自分が変なんだ。』
確かに観ているこちらサイドもそう受け取れる撮り方をしていてテクニック。

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やっとコーヒーが飲めたから
次はライターを買うのかな

大学を中退したうだつの上がらない物憂げな青年が、何気ない日常の中で出逢った人々と物語を織りなす。モノクロのベルリンの街並みやジャズが醸し出す雰囲気。翌朝、ようやくありつけたコーヒを飲み彼は何を思った…

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フランシス・ハの男版みたいな印象。
コーヒーがいつまでも飲めないっていいなぁ。
コーヒーを飲むということすら思い通りにいかない青年。
もちろんそれ以外もうまくいかないわけで。
そしていつも他人にタバ…

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