村上春樹のような邦題をつけられてるが、チップはしてるかもしれない。
相棒の俳優が気になる。車で迎えに来たシーン、まだ顔も見せないのにキャラクターがなんとなく想像できたが、常識がないわけでもなさそう…
何をしても何か違和感がある感じという部分にに共感が強くできた
モノクロなのはよくわからなかった
最近アメリカ、イギリス以外の国の映画を見るようになったがその国独特の文化や慣習、社会を知る必要があ…
ツイてない男、ニコの1日の物語
1日の始まりに珈琲を飲み損ねてから
たった一杯の珈琲になかなかありつけない
ニコの人生はあまり上手くいっていなく、違和感を感じながら日々を過ごしている
劇中ジャ…
モノクロのお洒落映画って見方も出来るのだろうが、大学辞めたのに親の仕送りを2年分そのままもらっていたニコに対して感情移入出来なかったし、その他諸々甘ったれた主人公ニコがあまり好きになれず合わなかった…
>>続きを読むドイツの新鋭ヤン・オーレ・ゲルスター監督のデビュー作。
全編モノクロ、評判通り、初期のジム・ジャームッシュ作品を彷彿とさせる。
邦題よりも「OH BOY」の原題の方が空気感が合っている。
舞台はベ…
先入観は片岡義男のエッセイと邦題。
ドタバタコメディではなかった。
なぜかモノクロとは。
60分あたりでの主人公のセリフが主題だったよう。ドイツ社会を表現したと言う解説(1)もあったが、青春放浪とい…
(書きかけの項目です)原題の「OH BOY」ってのは、「なんてこった!」みたいな意味なのかなあ?
とにかく主人公がクズ。
そそくさと女のベッドから逃げるように立ち去る冒頭。多分ヤリ逃げだろう。
飲酒…