ドレッサーの作品情報・感想・評価

「ドレッサー」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.7


シェイクスピア劇団の名優と彼に長年従えているドレッサー(衣裳係兼付き人)の舞台公演をめぐる葛藤を息詰まるタッチ描くドラマ

控え室、舞台そででのやり取りが主

歳ですかね〜
終わり方もスゴい

さすが名優!
舞台みたい列車を止めてしまう

そして、情緒不安定というか精神が病んでる
あと、私生活でもマクベスになりがち

劇団の感じも知れた

付き人も大変ですね〜
あと裏方の仕事もw

2人とも演技が強烈だった
ワガママとオカマ?
座長が"サーの称号を持つ名優"だという設定を理解しないままに見てたら、残念なメイクのせいで更に"サーの称号を持つ名優"だという設定が判らないままエンディングに突入するという珍事が発生。チケット完売、満員御礼、拍手喝采という当然の設定が馴染めないまま、終幕を迎えてしまった自分が残念。
ともあれ、老いからくる不安に精神薄弱となる名優と、彼に仕える付き人との緊張感溢れるドタバタ劇を舞台裏から見るという臨場感を込めて描かれた一作。劇団が積み上げてきた歴史の中で繰り広げられただろう人間関係を察しつつ、ならではの階級意識が浮き彫りになるオチに哀愁を感じたり。
老いたシェークスピア俳優とその付き人とのドラマ。

イギリスぽい作品
まる

まるの感想・評価

4.2
主演二人の演技が素晴らしく、音楽も良かった。
激しい展開は無いけれど、二時間ひきこまれていた。
普段、焦点をあてない感情をわかりやすく描き出してくれている映画。
名作だと思った。
ルー蔵

ルー蔵の感想・評価

3.9
初めて見たピーターイェーツ。
映画中、流れと動きが止まらずで、見るとどっと疲れる。おもろかった。
nagaoshan

nagaoshanの感想・評価

4.7
本当に良い映画ですがDVDかブルーレイ発売しないかなぁ〜

追記!
ピーター・イェーツ監督作品!
復刻シネマライブラリーにて、発売、鑑賞!

第二次世界大最中のイギリス。
シェイクスピア劇団の団長である、アルバート・フィニー演じるサー(名優)は一生を演劇に捧げて生きてきた老人で、かなりの偏屈、横暴、おまけに、戦時中の過酷な公演で、精神的にもボロボロ状態、劇団員や奧さんにも当たり散らかして最悪の人物です。
しかし、唯一のトム・コートネイ演じる、ゲイのドレッサー(付き人)は長年、献身的な態度で、サーの身勝手な要求に耐え、身体の心配から、セリフのチュック衣装、メイクなど全てにおいて気を揉んでいる。

明日は227回目のリア王の公演日!
果たして無事に公演出来るのか?


ピーター・イェーツ監督が、ほぼ、密室劇で、こんなにも泥臭い人間ドラマを撮っていたのは驚きでした。
演劇愛溢れる、素晴らしい二人の演技でした、ラストもかなり涙腺にきましたね、久しぶりに鑑賞しましたが、かなり良か映画でした!
バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)など、演劇映画が好きならば、オススメします!
けーな

けーなの感想・評価

3.9
地味なので、好みが分かれるだろうけれども、これは、素晴らしい作品だと思う。
第二次世界大戦下の、シェイクスピア劇団の座長と、その付き人の確執と葛藤を描いている。
アカデミー主演男優賞にダブルでノミネートされたアルバート・フィニーとトム・コートネイの演技が秀逸。演劇の舞台裏を描いているが、まるで舞台を見ているかのような気持ちにさせられる。2人の名演技に圧倒される秀作だ。
eri

eriの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

バックステージものとしては今までで1番面白い!ステージに出ていけないときのアドリブとかすごい笑える。最後も付き人かわいそうだけど笑えるし、全体的にユーモラスでよい。