第2次大戦後のウィーン。ホテルマンは身分を隠したは元ナチスの捕虜収容所の士官だった。そのホテルに、ユダヤ人の音楽家夫婦が滞在しに来る。ホテルマンと音楽家の妻は、少女時代に収容所において士官に性奴とし…
>>続きを読むこの作品を初めて観たのは20代
唖然として・・
ただ怖かったという記憶がある
心も体も
キリッと引き締まったC・ランプリング
強烈に嫌らしい眼差しのD・ボガード
破滅へと導かれる絶望的な本能の…
自分にとって良い映画、波長の合う映画とは映画のエンドロールから終わった後に続く余韻で決まる。
まさに、それ。
言葉というよりは見たこちら側も同罪です。的な後ろめたいここちよくとも罪深い甘く、むんとす…
「愛の嵐」と聞いて、山口百恵の名曲を思い浮かべるのは私だけだろうか。
裸にナチスの軍帽をかぶり唄い踊るのはあまりにも有名だが、このシーンがサロメの物語を元に作られている事を初めて知る。
まさにフ…
強制収容所で弄んだ少女ルチアを元ナチス親衛隊だったマックスは「俺の天使」と言う。弄ばれたルチアは一種のストックホルム症候群なのか再会したマックスと倒錯の愛を結ぶ。再び出会わなければ、ナチ残党狩りから…
>>続きを読むまず心に留めて置く事。
‘54年のウィーンが舞台でオーストリアのナチスの残党の話である事。
オーストリアはヒトラーの出身地であり、ナチスがオーストリアを併合した時オーストリア国民の大多数はこれを歓迎…
元ナチ将校と元収容者の偶然の再開に燃え上がる愛。
結局ナチス時代に戻って死で結ばれるっていう、、
昼の仕事に戻らず、夜のホテルマンとして生きていたのは罪悪感があるから。確かに査問するだけでこれま…