愛の嵐に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『愛の嵐』に投稿された感想・評価

Tryoku
4.9

丸尾末広もたびたび引用していたシャーロット・ランプリングの伝説的なコスチューム。期待に違わない猛毒のような作品。性愛のフィルターを通してナチスとユダヤ人の関係を共依存のそれに転倒させてしまった。
甦…

>>続きを読む
sin
5.0

違う時代であったなら、出逢う事もなく、お互いがお互いを知らないままに幸せに生きられたのに…そんなことを思ってしまいます。きっと、2人とも見て見ぬ振りをして何事も無かったかのようにすれ違うことがベスト…

>>続きを読む

ついに観ました。『愛の嵐』という邦題は、二人の倒錯的な愛と憎しみの果てに辿り着く結末をよく表しており、素晴らしいです。

原題は『夜間勤務のフロント係』です。マックス(ダーク・ボガード)は元ナチス親…

>>続きを読む
kuu
4.5

1424
2025/117

ジャム◎



ずいぶん昔にテレビで観て衝撃を受けたので再鑑賞
恐ろしくやるせないストーリーと素晴らしい映像美の対比
どう受け止めたら良いのか正直わからない😭
支配する…

>>続きを読む
MMM
4.6

このレビューはネタバレを含みます

なぜ登場人物らがそう行動するのかの理解は読解力が足りずにできなかったけれど描写は面白い
収容所のシーンが気持ち悪い
監禁シーンで徐々に二人とも限界になっていくのが生々しい
最後の呆気なさに驚いたけど…

>>続きを読む
牧田
4.4

照らす照らされる側、写す写す側の権力関係から生まれる性愛の歪さが美しいと思ってしまう。一方的に照明を当てて観察をするマックスに対するバレリーノの愛情を見ているとそこにも一種のストックホルム症候群みた…

>>続きを読む
5.0


この有名な作品を、お恥ずかしながら、今回、初めて見た。


いやあ、出だしから、映像も音楽もカッコいいんだよね。まず、そこに、ビックリしちゃった。

--------‐‐-------------…

>>続きを読む

元ナチス将校だった男が、かつて収容所で弄んでいたユダヤ人女性と再会する話。タイトル通り、一筋縄ではいかない愛の嵐の物語だった。ナチスとユダヤ人=加害者と被害者という関係を、イタリア人監督が「禁断の愛…

>>続きを読む
復讐ものかと思ってたら、ある意味もっと陰鬱で、、、閉じた世界の、もの哀しい愛。
マックスが大悪党ではなく小物なのも生々しい。
5.0

このレビューはネタバレを含みます

1957年、冬のウィーン。元ナチスの親衛隊・マックスは、身分を隠してホテルのフロント係として働いている。
ある日、若手指揮者アザートンの妻・ルチアがホテルを訪れた。
彼女はかつてマックスが収容所で弄…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事