子供の頃に知らない男の子と公園でオモチャの交換をした事があった。
2階で廊下を滑って遊んでいると1階で仕事をしている祖父からこっ酷く怒られた事があった。
そんな事を思い出しながら鑑賞した。
母親が…
ある番組にて、トトロが出てこないトトロとして紹介されていたので鑑賞。
【卒業式の蛍の光】
その頃、この頃の映画という感じ。音の拾われ方や、エンドロールの入り方は確かにジブリっぽい。
こどもの頃っ…
ショットがなんと言ってもかっこいい。
小津へのオマージュから、侯孝賢なりの個性を出すことに成功している。
すこしの相米映画っぽさも感じるがそこまでは逸脱しない、牧歌的な味。
Stranger…
監督 ホウ・シャオシェン
あきら くろさわ100 Favorite Movies -より
年代順87 『冬冬の夏休み』
タイムラインお邪魔してしまって
申し訳ございません<(_ _*)>
…
「我思う、故に我あり」文化圏の映画や物語に日頃慣れ親しんでしまっているので、しばらくの間「作劇ってなんだっけ‥?」という、まるで異国の地に迷い込んでしまったかのように困惑するのは侯孝賢あるあるか。
…
訳あって祖父母の家で過ごす夏休みのドキドキ感に幾つかの危険がはらんでハラハラ
おおよその人が妹に当たりが強くて、唯一自身を助けてくれたハンズに寄り添う妹の姿が切なかった
病院兼住居の家の造りがおもし…
実家では母方のお母さん、つまりおばあちゃんも一緒に暮らしていて、お母さんと会話している様子をよく観ていたけれど、子供ながらにお母さんもおばあちゃんの子供なんだなぁって思ったのを思い出した。
結局、…
©A MARBLE ROAD PRODUCTION, 1984 Taiwan