このレビューはネタバレを含みます
しんのすけの目の前でひろしを殺したいという最悪の発想から生まれた作品。中盤、みさえがロボ無視してオリジナルひろしに駆け寄って行ったシーンがまあキツい。虚を突かれたロボとーちゃんの呆然とした表情が目に…
>>続きを読むなんか無性に見返したくなって視聴。
ここ10年くらいはクレヨンしんちゃんの新作は見ていないが、2000年代の名作と比べると少し物足りない感じはする。
ただ、
「意外に楽ちんなんだね、大人への階段…
冒頭の公園から動静のメリハリが効いて良い。ロボとーちゃんが頑固親父化してからの笑えない質感のミソジニーが出てくるくだりは中島かずき丸出しでゲロ吐きそうになるも、画面の充実度が高いのでかなり楽しめてし…
>>続きを読むロボがどうというより家族関係、父親の立ち位置についてフォーカスされている。フルートの劇伴がめちゃくちゃいい。子供を連れて見に行った家族はどう思うんだろうか。父親を蔑ろにしていたら結構気まずいと思う…
>>続きを読む全国の父親に向けた映画だと思う。
人は幸福な状態を当たり前だと思って、今の幸福さに気づけない。
その幸福さは、失って初めて気づくものである。しかし、その時になって今までの幸福に気が付いても、もう遅い…
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ロボとーちゃんという存在について考えてしまう。記憶は自分とそっくりそのままのロボットが目の前にいたとしてそれが自分ではないとどうして言えよう。ロボとーちゃんはロボロボしい見た目だけどもっと精巧な人間…
>>続きを読む(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2014