原題『Any Day Now』(意:いつでも いますぐにでも)。
これは歌詞の一部で、いつの日かこの苦しみから解放される日が必ず来る、と続く。
終始悲しくて涙を誘う。休まる暇がない。涙活にも最適。…
原題と違う、この邦題も良い。
邦題の滅多に無い成功例。
産んだからって母親になれるわけでもないのと同じで、産んでないからって母親になれないわけでもない。
全然、泣けない。
本当に悔しくてしょうが…
演技ではなく、役者本人の人柄としか思えないマルコを見つめる目が優しかった。これが実話ときいて憤りを感じた。法律で決めた事柄が一番最悪の結果を招く。マルコの最後の気持ちを考えると二人に会いたい気持ちに…
>>続きを読むゲイバーで日銭を稼ぐルディは、弁護士のポールと恋に落ちた。そして同時期にルディが育児放棄されたお隣さんの障がい児マルコを保護したことをきっかけに、三人が一緒に暮らせるよう奔走するのだが…
「197…
昔観ましたが久しぶりに
ほぼ忘れてるので新鮮に観ることが出来ました
LGBTQなんて言葉も無く
まだまだ偏見のあった時代なのでツラい内容
そんな中でのゲイカップルの子供に対する愛情に泣ける
そし…
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