マンゴーと赤い車椅子に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『マンゴーと赤い車椅子』に投稿された感想・評価

こう言ってはなんだけど、吉岡里帆だから観ておこうかなと。
脚が不自由になったことが受け入れられない主人公と、それを励ます仲間、とありがちな展開かーと、思って見始めたものの、どうもそういうわけでもない…

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3.0
この手の話は難しいですよね。リアルが強いと辛いし、サラッと行くと感動なんたらとか言われるし。この映画は少なくとも現実は描かれていたと思います。
下半身が不自由になって落ち込む日々を送っているけど、まわりの人から元気をもらって立ち直ってく話し。
題材は悪くないけど、あまり心動かなかった。
吉岡里帆が朗らかな役でそれだけが癒し。
イマイチかな
またまたAmazonプライムの評価高すぎ
ベッドシーンの必要性と意味が不明

吉岡里帆目当てで鑑賞。
8年前のすっぴんピチピチ里帆ちゃん
可愛いい♥️

【ネタバレ⚠️あり】

下半身不随になり病院でリハビリをする日々の
彩夏(秋元才加)。
初めは現実を受け入れられずに反発

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車椅子が途中からカッコよく見えて来て

3人で街中を走るときは羨ましいとさえ思えたので

車椅子がツールとしてカッコいいというのを、スポーツ車椅子じゃなくて伝えている映画の切り口は新鮮だった。

し…

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自分もいつどうなるかわからないという点では前向きになるための映画。だけどもタイトルの伏線がわからず、突然のラブシーンに置いてかれた。吉岡里帆が初々しい。
歩けなくなって車椅子で生活できるまでのリハビリ病院生活の話。
淡々と話が進みいつの間にか終わる。
3.0
どんな状況に陥ったとしても、腐らずに前を向いていくことが大事なんだな、と感じた。
2.5

このレビューはネタバレを含みます

演出や台詞が昭和っぽい感じでした。
実際に車椅子での生活をされているという監督の実体験に裏打ちされた車椅子生活の描写は丁寧。
半身不随となった戸惑いや絶望から、自分を見つめなおし新たな人生を歩んでい…

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