"水星発見、やはりつまらない星だ"
黒沢清 長編デビュー作
タイトルが良い
向かいのマンションの母子相姦を覗いた2人が少年を守るため立ち上がる!、という支離滅裂な話。女性2人が自由に奮闘する「ひ…
エロ映画として見たら「何じゃこれは」という出来栄えだし、かといって真面目に見ようものなら自主映画のノリが強すぎて(確かに関わっているスタッフの大半は自主製作出身者なんだが、ちなみに助監督の周防正行は…
>>続きを読む初のレーザーディスクでの鑑賞。
演出で同じカットが何度も繰り返されてるのかと思ったら、機械の不具合なだけだった。
エンドクレジットが流れない代わりに清がスタッフ全員分を読み上げてくれる。
敵も味方…
楽天TVレンタルサービス終了前に駆け込み鑑賞。『ドレミファ娘の血は騒ぐ』が全く理解できなかったから今作も理解できないだろうと思っていたけど、ヒッチコックの『裏窓』的展開からは予想もつかないほど楽しい…
>>続きを読むプロトタイプ黒沢清。
カルト映画。自主映画っぽさ、ピンク映画、ゴダールを融合させた見たことない種類の映画。
初期クロキヨを観ているとクロキヨが如何に熱心なゴダールフォロワーなのかわかる。
キッスで…
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黒沢清、塩田明彦ということで見る。
あまりポルノ系は見たことがないし、
映画の演出論とか素人の私にはよくわからないけれど、
80年代っぽいポルノ映画なのかなぁと思った。
モノで溢れか…
青臭さの中にも既に、投げる、階段を転げ落ちる、歌う人を撮る、みたいな黒沢清演出が垣間見えて楽しい。
向かい合う部屋と間に流れる川っていう位置関係が、乗り越える、登り降りる、川を渡るっていう運動を生み…
ゴダール張りの演出で『裏窓』のエッセンスが盛り込まれた支離滅裂なストーリーが繰り出されるカオスなピンク映画。
自由で堕落した雰囲気だが、キャラクターが活き活きとしている。
終盤の長回しの神田川での取…