未来を花束にしてのネタバレレビュー・内容・結末

『未来を花束にして』に投稿されたネタバレ・内容・結末

俺に正義は分からないけど、政治的正しさを謳いながら爆破を繰り返すのは絶対楽しい

★[感情的だから選挙に向かない]って
それで男だけの議会で戦争はじめてよくいえるな

★平和的にいってても聞いてもらえないときはどうするか


★今でも男性ばかりの日本 
別姓について30年考える政…

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女性に発言権もなかった時代があった…
映画内の男性陣誇張しているのか
イライラするほど
非道徳な人間しかいなくてびっくり
(現実もそうだったのかもしれない)
そんな中唯一の救い
イーディスの旦那さ…

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ローランド・エメリッヒの『ストーンウォール』もそうだけど、作られたことにこそ意味のある作品です。

20世紀初めのイギリスで実際にあった運動、参政権活動家「サフラジェット」の物語。知り合いの記者さん…

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授業取らなかったら無知すぎて行動過激とかの感想抱いてたかも、50年間平和的に女性にも参政権をと言葉で訴えてきたけど無視され続けた結果の行動なんだよね
邦題が賛否あるって聞いたから考えてみたけど確かに…

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女性の参政権を求める運動に興味がなかった主人公。多分それが当時の一般的な女性だったのだと思うけど、そんな彼女が「もしかしたらあったかもしれない人生」のために運動に加わるようになる。
キャリー・マリガ…

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1912年のイギリスを舞台に、参政権を求めて闘い続けた女性たちの軌跡を描いた作品。

まず、この勇気ある女性達に対する敬意を微塵も感じない酷い邦題に憤りすら感じる。原題の女性参政権論者『Suffra…

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ジェンダー研究してる友達のオススメ

学べたし、映画としてもいい作品
しょうもない感想だけど、ここまでしても権利って獲得って難しいんですね…

日本に今ある女性の権利はこの映画のように獲得したもので…

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【deeds not words】

英国を舞台に、参政権運動に身を投じた女性達の話。

50年間平和的に訴えても聞き入れてもらえない、だから言葉でなく行動で示せと、指導者Pankhurstが叫びま…

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キャリー・マリガン良かったあ
現在では女性の社会的地位はあがってこの時代のほうがおかしく感じるが当時、世界を変えようと運動していた彼女たちは異端とされ、男は勿論同性の女性からも煙たがられていた。
結…

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