性への関心と無関心、好奇心と嫌悪、双方持つ女性が性と死を受容してゆく(過程を描いているように私には思えた)。
主人公は父親と二人暮らし。
父は病が進行しつつあり、闘病のために家を離れることに。
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大人なのに子供のような遊びをするシーン
ブリッジのようにたまに差し込まれる
それがたまにBGMのように感じる
音楽の代わりにステップの音、唾を吐く音。心地よい。
Arianeの普通ではない感じの動…
髪型でしか人の判別がつかなくてあれ?大連発、大大大大大混乱
初っ端から花の蜜吸う蝶々みたいと思ってみてたらナメクジでわらったし続けるんだ
マリーンの感覚正直ちょっとわかる、性的な要素より知的好奇心が…
アッテンボローはギリシャのムツゴロウさん的な人。
謎のダンス?や動物の真似を観るのがしんどい。
父と娘の関係が濃密なのも苦手。
承認欲求を満たすために誰とでもセックスするって言われてた友達は、よ…
終始奇妙な悪ノリが続くんだけど、冒頭のベロチュー練習シーンで魅せられた何かを引きずったまま終わった。
ペニス嫌悪?的な女性が、父の死に近づくに連れ、性を受容していくのが大きな流れなのだけど、エロス…