天才にはいつも陽と陰があって
凡人には理解できない苦悩があるんだなと思いました。
主演のピエール・二ネが美しい…
「僕の服やデザインで、自分を表現できないなら退屈すぎて僕は死ぬ」イヴの生涯は成功であ…
うーーん。
前半はまだよかったけど、中盤から後半にかけては同じ様な事の繰り返しでつまらなかった。最後の終わり方も…。
何を伝えたいのかよくわかんない。どこに焦点を合わせていいのか、どうゆう視点をもっ…
“サンローラン”よりも、葛藤と愛と性という印象。
全体的に曇った雰囲気の映像で見づらい時があったり、衣装はもちろん素敵だけどキラキラファッション映画とはかけ離れた感じです。
記憶が曖昧だからもう…
イヴ・サン=ローラン財団所有のアーカイブ衣装の貸し出し許可を得て製作されたというこの作品、何と言っても新作コレクション発表のシーンが魅力的でした。
美術館に収容されてもいいような、貴重なオートクチュ…
モード帝王と讃えられたイヴ・サンローランの天才で有るが故の葛藤と孤独を、公私共にパートナーだったピエール・ベルジェ視点で描いた作品。ファッションの華やかさと対比しての裏側の世界がドラマティックでした…
>>続きを読むサンローランの初公式映画ということで、多分衣装提供をしているのでしょう、コレクションのシーンは華やかで素敵でした。フランス映画らしいフランス映画ですね。伝記映画と呼ぶには、サンローランの人生があまり…
>>続きを読む0から1を生み出し続けた人の話。
1から100を作ることは努力でなんとかなっても0から1を生み出すことは「天才」と呼ばれる一握りの人にしかできないのか。
作詞作曲を手がける好きなバンドの人が「毎回…
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