衣装が美しい。
国立新美術館でやっているイヴ・サンローラン展で展示されている衣装も登場。
多くの芸術家はインスピレーションを求めて旅行に行くが、イヴ・サンローランはほとんど行かなかったのは何故だろう…
やっぱり幸せを感じにくいタイプの人間っているんだな。生まれつきなのか、生い立ちなのかはわからないけど。自己愛も他責思考もえぐい。癇癪起こしても才能があるからで許されてきてる感じがなんとも。コレクショ…
>>続きを読むイヴ・サンローラン展の予習。
ご本人の物語を公私のパートナーのピエール・ベルジェ目線でなぞるような展開。
最後のショーは美しいが、クチュールの手業をもっと観たかったのが正直なところ。まあそれは明日た…
若くしての苦労や精神の不安定さを観た
仕事ができて恋人として支えてくれるピエールがいるけど、浮気しまくるイヴが印象的だったし、リアルだった。
イヴが、ファッションで自分を表現しないと生きてる意味な…
スケッチから衣装を製作する感じとか、最初の作品の品行方正とか、日本人にワニのフェイクレザーだと紹介するところとか、結構展示会の復習になった。
なにより写真で見たイヴ・サンローランと俳優さんが似すぎ……
イヴ・サンローラン展観てきたので復習に
ディオールのCD抜擢後から徴兵→独立→薬物中毒
の過程を淡々と追っていく感じで、来歴をさらっと追うにはよかった
ピエール・ベルジェのしごでき彼氏具合がひた…
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