
ラースフォントリアー監督の性と愛について描かれた作品。
とにかく長い映画だが、全く飽きることなく鑑賞できた。
因みにVOL2も鑑賞済み。
一瞬ドキュメンタリーかと錯覚することもしばしば。
一人の…
このレビューはネタバレを含みます
セックスは動物的な行為なのか愛なのか。家族とは何なのか。根底に欧州の宗教観はあるけど、「色情狂」を単なる依存症や愛着障害と描いていない。濃淡はあれど、友達や仲間たちのようにこういう人がたくさんいると…
>>続きを読む思っていたのと違った!
これはかなり真剣な物語だ。
会話劇と回想によって物語が展開されるのだが、主人公ジョーの話を聞く老人セリグマンが面白い。
ジョーの話に、異なる観点の共通項を指摘するような、や…
途中でやめようと思ったのに最後まで見てしまった。
ジョーに感情移入するほど、「そんなことしなくても幸せになれたのに」と思ってしまい、見ていて辛かった。
見ているうちにジョーの人生だけでなく、自分…
【性に目覚め、性に溺れ、愛を忘れた】
(あらすじ)
ラース・フォン・トリアー監督が、女性のセクシュアリティをテーマに、強い性的欲求を抱えた女性の半生を2部作で通して描いた。
ある冬の夕暮れ、年配の…
メイクのせいなんだろうけど、目元がどんどん黒く、表情がどんどん暗くなっていく。行動も選択も性衝動も理解はできない。けどこういう人もいるだろうというのはわかるし、家庭環境なのか、つるむ相手なのか、色ん…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
とある夜、女性が怪我を負って倒れているのを見つけた男性。病院や警察を呼ぼうとするも断られるので家に招き入れる。彼女は自分を罪深い色情狂だと話し、自分がボロボロになって倒れていた理由を語る。
ビッチの…