キル・ユア・ダーリンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『キル・ユア・ダーリン』に投稿された感想・評価

オデ
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事実は小説より奇なり

舞台は1943年。のちに文学界にニューウェーブ(バーグ派)を興すことになるアメリカの詩人、アレン・ギンズバーグの大学時代の”実話”だそうです。同性のラブシーンはありますが『LGBT映画』やBLで括ら…

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まず始めに出てくるダニエルラドクリフがハリーポッターのイメージのまんま同性愛者劇を演じてる感じでした。

ラドクリフファンは間違えなく衝撃を受ける内容だと思いますのでイメージを壊したくない方にはお薦…

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雰囲気めっちゃ好き。
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本破ってピンで刺すのはどうかしらあ〜!ニューヨーク、たのしかったんだろうね。しかし大変で苦しみの多い時代。

アレン・ギンズバーグ、実在する詩人の物語。
いヴ
3.8


自由奔放で破滅的な彼にハマっていくお話。

まずデインハーデンの顔良すぎませんか????
アメスパで初めて知ってからずっと気になってて、キルユアダーリンに出ていると知ってやっと観ました。とてもよか…

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70年代アメリカ文学に強くなった気になれる(全然弱い)。
Yuki
3.8
どこまでも付いてくるのは怖いが、依存しあってる感じもして、最後の結末にはちょっと驚いた
彼らの世界について行けない感があったので、映画の長さは丁度良かった
ノウ
3.8
デイン・デハーンきれいすぎる

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