2度観た。
なるほど、原題の「白昼の花火」のほうがぴったりだ。
か弱い美人で幸薄そうな主人公。
その美しさと儚さの中にある怪しさに惹かれ、迫る男達。
キッと怒りや嫌悪を露わにするも拒まない彼女。
…
288.
乗り損ないました。
あまり理解するタイプの作品ではないのかもしれませんが。
そこかしこでのシーンは綺麗で面白かったんですけど、ストーリーが頭に入ってこなかったです。
ラストは良かったなあ…
日常において必然性がない限りBGMがなく唯一白昼の花火から出てくるシーンとラストがそれを意図しての花火なのが話の道標と推測されるが女性の心理を汲み取れず。照明効果と動きの丁寧な描写は悪くないし謎の押…
>>続きを読む普通のサスペンス映画だと思っていたのでクセ強めな作風にびっくりしつつ、それがちょっと嬉しかったり。
ハードボイルドな雰囲気だけど、ニコラス・ウィンディング・レフンのようなアートっぽさも感じる。
冒…
主演女優の美しさに尽きるし、素晴らしい場面は多々あった。
ただ、中国ならではのノワールとは言い難く既視感あり。
個人的には中国の市街地は見慣れた街でも初めて訪う街でもそう大差が無いし、本作で見れ…
このレビューはネタバレを含みます
韓国の映画だと思ったら、
中国の映画だった。
すごい変な?描写が多い。
最初の犯人捕まえ美容院での上着から落ちた銃で殺される。(北野映画)
鉄橋から下に投げ落とすバラバラ死体。
ダンスフロアでなぜ…
メモ
すごい映画があった。発見だった。
もう映画の世界に飲み込まれた。
結果、吐きそうになるくらい没頭した。
最後は何かいたいものが胸に残った。
連想したもの。
スパイク・リーのカメラ
レフンの…