ベインスリーが可愛かった。
コンピュータに人が働かされているような未来。
人生の意味なんてどうでもよくて、仕事と友人と恋が、人には必要だ、ってことかな。正直良くわからなかったなぁ。
ベインスリー役…
『未来世紀ブラジル』のクリストフ=ヴァルツ版。感心するのは、こんな(いい意味で)不条理な作品にカネを出してくれる文化があること。
しかし、今回は『〜ブラジル』のバッドエンドとはまた違う。決して明…
極彩色の未来が汚そうで綺麗。
ラストの安らかな顔は、生きる意味なんてものを待ってることの意味の無さに気づけたんだろうと解釈。
真理は一つある。我々人間も動物ですので、子孫を残すために生きているという…
チカチカする未来の世界で生きる意味を追い求める。宇宙の誕生から喜びの概念、ゼロの理論に監督の世界観が詰まってて面白かった。まだまだ自分には科学の知識が足りてないなと。creepのチョイスは素敵、あり…
>>続きを読む前々から気になっていた『ゼロの未来』
独特過ぎるの世界観、
これは言い過ぎかもしれないけど、
キューブリックの作品を観ているようでした。
解釈が多元に開かれすぎている作品というのは、ものによって…
映像に対するアイデアが豊富で独創的で、キャラクターの演出もシナリオの感じを受けさせず自然に見え楽しめた。
物語に関して、情報量が多く考えながら見なければ置いてけぼりになるので集中力が必要だし、万人受…
テリーギリアムっぽい作品
でも、彼の他の作品の方が、もっと頭がぐわんぐわんするぐらい気持ち悪い映像が満載だった気がする
少年は道具だったのか、彼は最後結局どうなったのか…
ローズインタイドランド見た…
『未来世紀ブラジル』と言いたい事が似てると思いました。
てかブラジルが30年前の映画っていうのにも驚いた!
テリー・ギリアム、ブレないなー!
未来の世界で、便利になった世の中なはずなのに、なぜか生…
© 2013 ASIA & EUROPE PRODUCTIONS S.A. ALL RIGHTS RESERVED.