●あらすじ●
6歳のボクが大人になるまでを描く
●感想●
お母さん〜〜〜笑
子供の無気力さがすごくて
どうしようもない気持ちになった
親からいろんな意味で受ける影響に、
幼少期の目まぐるしい…
12年の月日をかけて、1人の少年とその家族の人生を描く
一瞬と呼ばれる空間中に起こる事象が自身にとって途切れぬ事のない時間の中に内在し、今を作っている。そんな場所に私たちは生きていると12年の月日を…
米テキサス州に住む6歳の少年メイソンは、キャリアアップのために大学に入学した母に伴われてヒューストンに転居し、その地で多感な思春期を過ごす。アラスカから戻って来た父との再会や母の再婚、義父の暴力、初…
>>続きを読む長いから2日に渡り観ました
贅沢な映画体験
同じメイソンで
10年以上かけて?!
最後ドライブしながらずっと話すメイソンは
まるで初めのイーサンホーク
年数かけて本当の親子みたいになってる
…
かなりのロングランな撮影で制作陣、演者に脱帽。替えの俳優をおかず、ただならぬ拘りを制作に感じる。小さな少年にこの撮影を委ねて良いのか、保護者や周りの大人のサポートがあったとはいえ、リスキーな挑戦だっ…
>>続きを読む役者がリアルに年齢を重ねていく姿を撮ることは、必ずしもリアリズムや時間の本質を描くことにはつながらない。6歳の少年が18歳になるまでの12年間を、実際の12年間で撮ったということは、もしかすると映画…
>>続きを読む(c)2014 boyhood inc./ifc productions i, L.L.c. aLL rights reserved.