なぜ物置にピアノ置いてるのだろうか、震災からの復興で人生再生ドラマかな。
悩みある芳根京子の自然な演技が物語に合ってた。
東電さんが桃を買取りしないとね。
震災はツラい、人生はツラい。
ローカルな雰…
2025年6月10日
映画 #物置のピアノ (2014年)鑑賞
東日本大震災から一年後の福島の桃農家の高校3年生を演じるのは #芳根京子
物置のピアノを弾いている時だけが心安らぐ時間
姉との比較…
何がしたいのか分からない映画。
震災がテーマかと思いきや主人公の感情の変化と震災がほとんど関係なく、ただ震災後の福島を舞台に撮っただけという印象。
ピアニストへの夢、原発事故から避難してきた同級生、…
芳根京子の映画デビュー作。当時17才で初々しいし、ピアノが弾けるのは素晴らしかったが、映画としては取って付けたような展開が多く、あまり心には響かなかったかな。
〈あらすじ〉
東日本大震災から1年が…
芳根京子主演デビュー作品ということで中古品を買って見ました。
2011年の東日本大震災後の福島県の桃農家を描いたストーリーです。
まあ、作品はテンポが緩慢でこれといったストーリーもなく、思ったとおり…
芳根京子さん目当てでの鑑賞
芳根京子さん演じる女の子は、引っ込み思案で、地味な娘役なんですが、映画そのものも、かなり地味で、その癖、色々詰め込んでしまってエピソード全てが中途半端というか、薄味な感…
このレビューはネタバレを含みます
芳根京子が可愛かったが、なんかピンとこなかった…。「主人公が弟を失った悲しみと家族への配慮から、家族と本音で向き合えなくなり、物置に置いてあるピアノに逃げてしまっている」という話なら、ピアノが燃えて…
>>続きを読む芳根京子が目当ての鑑賞。
10代真っ只中の芳根京子が初々しいな
震災の爪痕が残る福島県桑折町が舞台。
桃農家に生まれた主人公の女子高生が、
内心に抱えるものがあり進路に悩むというお話。
突然実家…
芳根京子 の吹き替えなしのピアノ演奏に感心。撮影当時は17歳だったはずで、いきなりヒロインに抜擢したことが、この映画の唯一の功績と言っても良い。
原作付きで、製作は震災前からスタートしていたため、…