だいぶ拗らせてる家族のお話。
若い兄ちゃんのとこに行ったのに、やっぱ戻りたくなっちゃった💧は自分勝手で個人的には母親は好きになれなかったな〜
リリーコリンズとジェニファーコネリーが親子って似てる…
多少文句はあるが諸々物語の後の運びを考えると仕方ないのかなと自分に言い聞かせ何とか納得。
それでもどうしても言いたいのは最初の感謝祭で姉と弟が険悪になり、この兄弟は仲が悪いのか?と思わせるシーンが…
コーダあいのうたを見たときも思ったけど、お互いのことを想っているのに愛情表現がうまくいっていない家族模様は(自分の母と祖母を重ねてしまうのか)毎回心の琴線に触れてくる
結局いつも琴線に触れてくるのは…
途中まではものすごい傑作なんじゃないかと思いきや、蛇足が多すぎてせっかくのポテンシャルを台無しにしためちゃくちゃもったいない作品。
まず、実はあの父親が先に浮気をしていたという真相が本当に要らない…
言葉にして伝えるのが難しいのが家族
お互いの感情を共有できるのが家族
本心を伝えられずに余計なことを言ってしまう不器用さがとても共感できた。
おとんもストーカーのくせにオカンのことを信じて待っててか…
問題を抱えた作家家族。
奥さんと別居した原因を娘に話してから、家族の問題が解決に向かう。
しかし「そんな大事なことをなんで今まで話さなかったのか」という事と「娘がママを異常なほど憎んでた理由はなん…
“There are two kinds of people in this world: hopeless romantics and realists. A realist just sees …
>>続きを読む私はこういう映画が一番好きなのかもしれない、と見ながら何度も思った。
感謝祭の日、作家である父親と料理を作る青年。そこへ現れる姉。彼女の口から「本が出るの」とビックニュースが飛び出す。
三人で囲む…
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