2016/04/13
翻訳者 田邊拓朗
こんなパーティーなんてほんとにあるのかよと思いながらも毎回ちょっと羨ましくなる。ケイト可愛かったな。サマンサも。すっごく甘ったるいし、事が順調に進み過ぎなんだ…
小説家一家のそれぞれの恋愛模様と、その再生の物語。
うーん💦可もなく不可もなくといったところでしょうか😅
それぞれ微妙な魅力はあるんだけど、それほどのインパクトは無いし。
久しぶりに見たジェニファー…
コメディと言えるほど笑えるところはなかったっす。むしろヒューマンドラマ、メッセージは「許す」ということなのだろうが、残念なことにほとんど共感できなかったっす。許すのが浮気の過ちじゃあね。
…
思ってた感じとはちょっと違ったけど心温まる話。待ち続けた元妻を何も言わず抱きしめるカッコ良さ。大好きなあと1センチの恋のリリー・コリンズとウォールフラワーのローガン・ラーマン出てて尚よし。ローガン・…
>>続きを読む邦題通りですな。
小説家一家の失恋やら恋愛の成就やらを描いています。
「ザ・アメリカの恋愛」という印象。
日本ではまず起こりえないだろうなあ、、、
日本人的には共感しにくいんじゃないだろうか、、、…
日常こそが人生
お互いが、お互いのことを諦めずに考えられる関係を
相手が過ちを犯した時、待ってあげられる人になりたい
鼓動が聞こえた
鼓動を言葉にするのが、作家なら
鼓動を写真と…
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