KANO 1931海の向こうの甲子園に投稿された感想・評価 - 41ページ目

『KANO 1931海の向こうの甲子園』に投稿された感想・評価

kenichi

kenichiの感想・評価

1.0

時間を返して欲しくなるほどの駄作

選手のモチベーションがよくわからない、なんで頑張っているのか、なんで勝ちたいのかわからない。監督と選手との絆が深まっていく過程や選手が上達する過程等の描写が乏しい…

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doraco

doracoの感想・評価

3.4

2015.08.14
キネカ大森 名画座二本立て
Y

「あなたは台湾の高校野球部が甲子園に出ていたことを知っていますか」とかなんとかコピーをつけちゃいそう。
私はそのことを知らなかったし、この時代…

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長いけど、邦画の分、洋画よりは楽。1回も勝ったことない弱小校が甲子園を目指す。実話。
台湾旅行に行ったら台湾でめっちゃ宣伝してたから気になってみてみた。
Chiyo

Chiyoの感想・評価

3.9

「甲子園に行くんじゃーーーーーっ」

一度も勝った事のないチームが甲子園を目指す、1931年頃日本統治下の台湾チームの実話ベースの作品。

先月、初☆台湾だったので行く前に観たかったのですが、帰って…

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くう

くうの感想・評価

3.3

何だこれってくらいに泣いた…。

傷ついたパパイヤの瀕死の成長が周りにも勇気とやる気を起こさせる。スポーツってそういうところあるもんね。見る人間に力をくれる。それ、その物の映画。

1931年。日本…

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解説者役がどこかで見た事のある人だと思ってずっと気になってしかたなかった。エンドロールで判明した。元ロッテの水上だったw
☆☆☆ 3.0/5
takarsn

takarsnの感想・評価

4.4
2015.10.19
常に甲子園を目標にひたむきにやり続ける球児は青春
どんなに環境が悪くても諦めない大切さ
勝つことではなく負けないことを考える
ふじ

ふじの感想・評価

3.8

小学の時、なぜ台湾の高校が甲子園に出てるの?と不思議に思っていました。
歴史を学んでいくと理由が分かるようになり、更にこの映画で日本統治時代の台湾の強さが分かりました…監督があの松山商からの人でした…

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harukapi

harukapiの感想・評価

4.0

鑑賞2回目でもやっぱり良い作品。

日本による植民地支配が約半世紀続いた台湾では、日本語や日本名、神社が当たり前の光景として存在していたことが台湾人監督の手で描かれてる。1回目観た後に台湾の歴史を勉…

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kazz

kazzの感想・評価

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いい話だが、時代的な痛み(囲み取材の件のような)がもっとあっても良かった。

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